ロワール古城めぐり シュノンソー城

パリから日帰りバスツアーを利用して訪れた、ロワールの古城めぐり、ランチのあとは、ロワール地方で最も美しい城の1つ、シュノンソー城に行きました。

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駐車場からお城までは、少し距離があり、木々に囲まれたアプローチを歩いて行きます。

シュノンソー城

この日は、午前中は、霧がかかって寒かったのですが、午後からは晴れ間がさし、木漏れ日が美しい、

そして、白いお城が、青空に生えて、とっても優雅で綺麗。

シュノンソー城

こちらのシュノンソー城は、代々、女性が城主だったことから、「6人の貴婦人の城」とも呼ばれる、優美なお城、

このお城に残る逸話で最も有名なのが、フランス国王アンリ2世をめぐる、愛人と正妻の争い、

こちらが愛人のディアーヌ・ド・ポワティエ、もともとアンリ2世の家庭教師でしたが、のちに愛人になりました、なんと20歳も年上、

シュノンソー城

そして、正妻のカトリーヌ・ド・メディシス、イタリアの名門メディチ家の出身、夫の国王が亡くなった後、愛人から城を取り上げました。

シュノンソー城

その後、シュノンソー城は、いろいろな人の手に渡りますが、現在は、ムニエ社というチョコレート会社が所有しています。

そのムニエ社のポリシーで、城のいろんな場所には、造花ではなく生花が飾られ、このフラワーアレンジも見どころの1つだそう、

シュノンソー城

この部屋は、カトリーヌ・ド・メディシスの義理の娘(息子の嫁)のルイーズ・ド・ロレーヌ=ヴォーデモンが、夫が暗殺された後に、ずっと喪に服していた部屋で、内装が真っ黒でびっくりします。

そして、この部屋のお花は、ルイーズに捧げるために、1年を通じて、必ず白い花が飾られているそう。

そして、シュノンソー城といえば、シェール川にかかった、この姿が優雅で美しく、お城の紹介でよく使われる有名なショットです。

シュノンソー城

川にかかった回廊の上は、大きなサロンのようになっていて、市松模様のタイルがお洒落で素敵、舞踏会などが開かれていたスペースです。

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お城の地下には、厨房設備もあって、こちらも公開されています、なかなか興味深いですね。

シュノンソー城

今回のパリ滞在では、このロワール古城めぐりと、ブルゴーニュのワイナリー訪問、2つのバスツアーに参加しましたが、両方とも良かったですよ。

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